2007年12月17日

2007年 IPO 証券会社 引受総額

野村証券が引受額ベースで首位(06年2位)
引受総額2243億円、引受総額全体に対するシエア50%超。

IPO市場の冷え込みで、全体の上場社数・引受総額がともに低迷するなka
昨年(2278億円)並の水準を確保。
主幹事引受け社数ベースでも1位。

野村証券は今年、ソニーFH、8729やUSJ、2142、
八千代銀行8409など34社の主幹事を担当。
ジャスダック「NEO」上場の第一号ユビキタス(3858)でも主幹事。

2位 大和証券SMBC
引受総額648億円(前年3271億円)、シエア15.5%(同29.6%)に低下。
中国本土の企業、初の東証1部上場 チャイナボーチ1412や
米カーライルG出資で再上場のキトー6409など28社の主幹事。
社数ベースでも順位を一つ落とし、2位。

07年のIPO121社と前年の188社から大幅減。
大型IPOも少なく、資金吸収額が1000億円超の企業はSONYFH1社。(前年は4社)
各証券会社の引受総額の合計も4191億円と前年の1兆1065億円から大幅減。



【2007年IPO引受総額ランキング】
順位 証券会社名 引受総額 シエア 引受本数 主幹事引受
1 野村証券 224,362 53.5 67 34
2 大和証券SMBC 64,859 15.5 60 28
3 日興シティグループ証券 28,360 6.8 34 7
4 JPモルガン証券 18,246 4.4 2 1
5 三菱UFJ証券 18,017 4.3 74 9
6 新光証券 16,342 3.9 61 10
7 みずほインベスターズ証券 8,418 2.0 54 10
8 みずほ証券 6,185 1.5 20 3
9 SBIイー・トレード証券 5,240 1.3 70 2
10 ゴールドマン・サックス証券 3,987 1.0 1 1
11 東海東京証券 3,813 0.9 21 2
12 SMBCフレンド証券 3,248 0.8 39 2
13 岡三証券 2,647 0.6 36 2
14 いちよし証券 2,116 0.5 33 3
15 マネックス証券 2,039 0.5 44 0
16 東洋証券 1,516 0.4 17 2
17 高木証券 1,179 0.3 40 0
18 コスモ証券 1,112 0.3 14 0
19 そしあす証券 1,036 0.2 11 1
20 楽天証券 697 0.2 20 0

※引受額 =(引受価額)×(引受株数)
※引受株数に海外募集分とオーバーアロットメント分は含まない
※ランキング、シエアは引受額ベース
※共同主幹事は、各証券会社とも主幹事引受本数を1本ずつ計上
※証券会社同士の統合は、存続会社に消滅会社分を合算
※社名変更した証券会社は変更後の名前で集計
※引受総額の単位は百万円

タグ:IPO
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